留学中にバイトをしたいと思っている人もいるのではないでしょうか。
私はオランダ留学中にバイトをしながら音楽院へ通っていました。
その経験をもとに、留学中にできるおすすめのバイトとその理由を紹介します。
・「これから留学するけどバイトをしてみたい」
・「留学中のバイトでおすすめが知りたい」
など、留学中のバイトが気になってる方はぜひ読み進めて、参考にしてください。

私は2019年から4年間オランダへ音楽留学しました。
現地で経験したバイトは日本語教師とベビーシッター。
レストランへ面接も行きました。
この記事が留学中のバイトを考えてる方へ参考になれば幸いです!
留学中にできるバイト5選
国によってバイトの可否や上限時間は違います。
UDIによると、ノルウェーでは学生ビザでリモートワークを含め週に20時間を上限にバイトが可能。
ここでは、海外でできるバイトを6つご紹介します。
※お給料は1ユーロ=163円(2024年4月現在のユーロレート)で換算しています。
(ノルウェーの通貨はクローネですが、最低賃金が高い上にユーロの方がたくさん使われているのでユーロで換算します!)
日本食レストラン


海外でバイトをするにあたって、一番ポピュラーなのが日本食レストランでしょう。
お店によっては他の国の人が経営してたりもしますが、日本人経営のラーメン屋や寿司屋も海外では盛んなので、従業員を随時募集していることが多いです。
バイト先の人たちやお客さんとも知り合えるので、海外で人脈を増やせられるお仕事です。
経営者が日本人だと日本語も使えたり、お客さんとして日本人が来たりすることも多いので、日本語と英語をバランスよく使えていくことも魅力。
ただし、お店によっては契約書がなかったり無給で働かされるお店もあるので、しっかりリサーチをしましょう。
しっかりと見極めた上で、レストランのバイトは英語に自信がない人でも、海外で働くのに慣れる最初の一歩としてオススメです。
特徴:人脈
給料:2000円/1h
ベビーシッター


ベビーシッターも比較的すぐに始めやすい仕事で、海外でのアルバイトとして人気です。
私のオランダ音楽院時代の友達も、ベビーシッターのバイトをしている子が何人かいましたし、私も3年ほどやっていました。
ベビーシッターを探している家族とマッチできるアプリもあるので、すぐにお仕事を始められます。
私が使ったのは”Sitly“というアプリです。


日本ではダウンロードできませんが、現在海外にいる人は使ってみてください。
また、現地に住んでるいろんな国の人がベビーシッターを募集しているので、語学力も鍛えらるでしょう。
夕方の保育園のお迎えや夜のお守りなどを任せられることが多いので、授業が終わった後などで働けます。
働く時間帯に関しては相談もできるので、学生にはぴったりのお仕事ですね。
注意点としては、場合により家事や食事の用意をする必要があるのでどんなことをすればいいのかをご家族と認識し合う必要があります。
私は日本人のベビーシッターをしていましたが、日本語で話せるし日本のご飯が作れるしである意味仕事が息抜きになっていました。
コミュニケーションのやり取りや子供の面倒を見るのが好きな人にはおすすめのバイトです。
特徴:夕方・夜・土日に働ける
給料:1500〜3000円/1h
日本語を教える


自分が日本人であることを活かして、日本語を現地の人たちに教えるのもいいアルバイトになるでしょう。



日本語は世界でも人気のある語学で、学んでいる人は結構います。
現地で直接教えることも、オンラインで教えることもできるので海外にいるなら一度はトライしたいお仕事ですね。
しかし、日本語レッスンは生徒が見つからないと成り立ちません。
学校の授業と並行して生徒を探したり、レッスンの準備をするのは意外と大変なので注意しましょう。
安定した収入が入るまでも時間がかかるので、即金性はなく、留学中でお金が困ってるという方には微妙なところかもしれません。
オンラインで日本語を教えてみたい人はこちらの記事も参考にしてください。


とはいえ需要はありますし時間の融通がきくので、日本語を教える仕事に興味がある人はチャレンジしてみましょう。
特徴:需要があって始めやすい
時給:1300円〜3500円/1h
英語翻訳


海外生活で培った英語力を活かし、翻訳の仕事をするのもいいですね。
留学のために英語を勉強した人も多いはず。



留学のために手に入れた英語力をお金に変えちゃいましょう。
現地で日本語と英語の翻訳者を探している場合もありますし、オンラインでも比較的見つけやすいのですぐに取り組められます。
翻訳のお仕事探しならココナラやクラウドワークスが使いやすいです。
「英語を使って留学している」という経験が魅力的なので、仕事を探すのもあまり難しくはないでしょう。
ぜひ調べてみてください。
特徴:英語が役立てられる
時給:1300円〜2000円
配達員


Uber Eatsなどの配達員のバイトも人気職業の一つ。
レストランなどお店で注文された品を受け取り、配達先へひたすら配達するお仕事です。
このバイトはすぐに始めやすく、時間を有効に使えるのが魅力です。
私が留学していた時では、ベビーシッターと並んで配達のアルバイトをしている人も多かった印象。
有名なところだとUber Eatsがありますが、国ごとに配達会社も色々あるので調べてみてください。
注意点としては、配達業なので移動手段が必要です。
バイクか自転車で配達している人が多いですが、使い慣れたバイクや電動自転車でなければ体力的にかなりキツイでしょう。
品物の受け渡しなどでお店や利用者とコミュニケーションを取る必要がありますが、基本的に一人で行動していく仕事なので、隙間時間に収入を得たい人にはおすすめのアルバイトです。
特徴:完全歩合制で空いた時間に働ける
収入:1件300円〜500円(1時間に3件で時給900〜)
留学経験者のおすすめのバイトは?
以上、5つのバイトを紹介しました。
その中でも、どんな基準でバイトを選べばいいかを私の経験を踏まえてご紹介します。
時間の融通が効くバイトがおすすめ
留学生活で一番大切にしなければならないのは、大学の授業や課題です。
バイトに時間を取られて勉強を疎かにしてはなんのために留学したかも分かりません。



本末転倒にならないようにしよう。
シフトや働く時間に融通のきくバイトを選ぶべきだと声を大にして言います。
オンラインでできる仕事は好きな時間に行えるのでオススメ。
ちなみに、リモートワークでのアルバイトができるかどうかは国によるので、しっかり確かめましょう。
自分の得意スキルを活かそう
自分の得意なものと関連しているバイトだと、経験や実績にも繋がります。
せっかく留学しているので、留学先で学んでいる分野を活かしたバイトをするのもいいですね。
自分の趣味や好きなこと、得意なことと関連したバイトだと息抜きにもなるので、ぜひ探してみましょう。
自分の棚卸しとして
・他人は苦手だとしているが自分にはさらっとできてしまう事
・「これなら一生できる」と思える好きな事
を探索してみると得意スキルが見えてくるので、試してみてください。
まとめ
留学中にできるバイトはたくさんあります。
海外でのバイトは見つけにくかったり、飛び込む勇気が必要だったりします。
私はどちらかというと、海外でバイトをするのは億劫なタイプでした。
しかし留学を終えた今は、海外で経験したことは全て良い経験になったと思っています。
募集されているものの中には詐欺まがいなものもあるので、それには十分注意してください。
留学中のバイトを検討している人へ参考になれば幸いです。